旬 友藤弘子
ご意見お寄せ下さい。
レシピを作った感想や、ご意見、ご質問、また、このサイトで取り上げてほしい内容などありましたらお寄せ下さい。
ご意見は
こちらへ
しいたけ
 しいたけは低カロリーで食物繊維が豊富です。干しいたけにすると、うまみ成分が凝縮しビタミンDなどの栄養素も増えます。ビタミンDは骨からカルシウムが溶け出るのを防ぐ働きがあるビタミンです。日に当てるとビタミンDが増加します。干しいたけのほとんどは、電気乾燥なので使用する前に日光に20〜30分干すと良いです。
 しいたけの栽培方法は、「原木栽培」と「菌床栽培」の二種類あります。
 「原木栽培」は、原木(しい、クヌギなど)にシイタケの菌を打ち込みます。収穫までに2年かかり、1年のうち春と秋の二回だけ収穫できます。春と秋には「原木生しいたけ」として販売されています。原木しいたけの大部分は「干しいたけ」に加工されています。
 「菌床栽培」は、おがくずを固めた菌床に、しいたけの菌を打ち込み、養分を与えて暗室で栽培します。3〜6か月で収穫でき1年中収穫できるので、「生しいたけ」として販売されているものは、殆どが「菌床しいたけ」と言えます。
 春は「原木しいたけ」が出回る季節です。原木しいたけは香りが強く肉厚のものが多いようです。
 干しいたけにはふたつ種類があります。肉厚の「どんこ」と傘がひらいた「香信」です。
 気温が低い時期に傘が開き切る前の肉厚の生しいたけを乾燥させたものが「どんこ」です。香りが強く、だしがたっぷり出るので煮物などに向いています。「香信」は傘が開いた状態の薄いものを乾燥させたものです。肉が薄いぶん、安価で手に入ります。細切りにしてちらし寿司や炊き込みご飯に向いています。 干ししいたけは、ゆっくり時間をかけて戻した方が、だしなど干しシイタケの養分が出ます。密閉容器に水と干ししいたけを入れ、冷蔵庫で1日ぐらいかけてもどしましょう。


材料:生しいたけ 大2個、ほうれん草 1把、 だし 80t、醤油 小さじ1杯半
焼きシイタケとほうれん草のお浸し
生しいたけは軸と石づきを切り取り、傘の部分は食べよい大きさにきり、軸は縦切りにする。
のしいたけをオープントースターやグリルで、薄く焦げ目が付くぐらいに焼き、千切りにする。
ほうれん草は塩ゆでし、食べよい大きさに切る。
だしとしょうゆをあわせ、しいたけとほうれん調味料を和える。
材料:生しいたけ 3〜4個、エリンギ 2〜3個、バター 10g、しょうゆ 小さじ1杯
しいたけとエリンギのバター醤油炒め
しいたけは、石づきを取り、食べよい大きさに切る。エリンギは縦に2〜3切れにする。
フライパンにバターとしいたけ、エリンギをいれて、中火できのこの片面に焦げ目が付いたら裏返して焼く。ゆっくりと両面を焼くことが大切。出来上がるに醤油を回しかける。
材料:生しいたけ 6個、味噌 小さじ1杯半、みりん 1杯半、とろけるチーズ 20g
しいたけの味噌チーズ焼き
しいたけの軸の部分を切り取る。軸は石づきをとり、みじん切りにする。
しいたけの裏側にを薄く塗り、チーズをのせる。
味噌とみりんと軸のみじん切りを合わせる。
アルミ箔の上にのしいたけをのせ、オープントースターでチーズに焦げ目が付くまで焼く。