旬 友藤弘子
九条ねぎ
 京都市の南区の九条付近で栽培されていたことから「九条ねぎ」と命名されました。京都の伝統野菜の一つです。1300年以上も前から栽培されていたそうです。香りがよく、肉厚で長く、甘いのが特徴です。1年中栽培されていますが、旬は秋から冬です。九条ねぎには独特のぬめりがあり、このぬめりが冬の季節にさらに甘味を増します。
 九条ねぎには、「九条細ネギ」と「九条太ネギ」の二つの系統があります。細ネギは薬味として、太ネギは、煮物やあえものに向いています。冬に美味しいのは「太ネギ」です。
 現在は、京都府全域で、また、西日本の各地で栽培されています。


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材料:豚肉のロース肉 10枚、九条ねぎ 2本、セロリー 1/2本、塩 少々
   引き油 小さじ2杯、ポン酢 適量
九条ねぎとセロリの豚肉巻き
九条ねぎは根を切り取り、斜め切りにする。
豚肉を広げ、をのせて巻く。
セロリーは筋を取り、5cmの長さの千切りにする。
フライパンに油小さじ1杯入れて、の豚肉の巻き終わりを下にして豚肉に焦げ目がつくまで焼く。
フライパンに小さじ1杯の油を引き、ネギとセロリーを炒める。
器に盛り、ポン酢でたべる。
材料:九条ねぎ 2本、カニかまぼこ 50g、卵 2個、だし 200cc
   みりん 小さじ2杯、醤油 小さじ1杯
九条ねぎとカニかまぼこの卵とじ
九条ねぎは根を切り取り、斜め切りにする。
鍋にだしと、調味料を入れて加熱する。
カニかまぼこはほぐしておく。
ネギが柔らかくなったら、溶き卵でとじる。
材料:九条ねぎ 2本、油揚げ 30g、白味噌 50g、酢 大さじ1杯半、
   砂糖 大さじ1杯半、練りからし 少々
九条ねぎと油揚げのぬた
九条ねぎは根を切り取り、斜め切りにして塩茹でする。
油揚げは、オープントースターで焼き、千切りにする。
調味料をあわせ、とあえる。