旬 友藤弘子
じゃがいも
 ジャガイモはどの地域でも生産されますが、最も生産量が多いのが北海道です。日本のじゃがいも総生産量の約8割が北海道産です。長崎県や鹿児島県の「新じゃが」が収穫されるまでの間、北海道産のじゃがいもが出荷されます。春に収穫される「新じゃが」は、収穫後すぐに出荷されます。皮が薄く水分が多いのが特徴です。秋に出荷される北海道のじゃがいもは、ゆっくりと収穫し、収穫後貯蔵したものです。でんぷん質が多くほくほくした食感が特徴です。
 北海道のじゃがいもの産地十勝地方が、8月に連続した3回の台風で大きな被害を受けました。収穫目前のジャガイモ畑が水につかり収穫がゼロに。農産物は1年に1回の収穫ですから生産者にとっては死活問題です。私たち消費者にとっても価格が高騰し困ります。台風が少なかった北海道です。これも気象変動の影響なのでしょうね。世界的な気候変動が続く中、国民の安定した自国での食糧確保(自給)に、政策と予算が必要だと思います。


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材料:牛ジャガイモ(中) 2個、 ハム 1/2枚、 青ネギ 10g、
   スライスチーズ 1/2枚 、ドライトマト 適量(なくても可)
丸ごとベークドポテト
ハム、チーズ、青ネギ、ドライトマトはみじん切りにする。
のじゃがいもに十字に切り込みを入れて、グリルかオープントースターで10分焼く。
ジャガイモは皮をよく洗って電子レンジで4分ほど加熱する。
のじゃがいもの十字に切り込みを入れたところにのみじん切りをのせる。
材料:ジャガイモ(中)1個、明太子 30g、油 小さじ2杯
ジャガイモ明太子炒め
ジャガイモは千切りにして水に5分さらし、水を切る。
フライパンに油を引き、のじゃがいもを炒める。ジャガイモが透き通ったら、明太子を加えて炒める。
材料:牛肉細切れ 200g、ジャガイモ(中)4個、人参 1本、玉ねぎ 1個
   舞茸 1パック、しめじ 1パック、インゲン 2〜3本、油 大さじ1杯、
   酒大さじ2杯、砂糖 大さじ1杯、みりん 大さじ2杯、しょうゆ 大さじ4杯
きのこ入り秋の肉じゃが
牛肉は、4〜5cmに切る。
インゲンは塩茹でし、4〜5cmに切る。
じゃがいもは、皮をむき大きめの乱切りにし、水に5分ほどつけざるに上げる。
フライパンに油をひき、牛肉を炒め肉の色が変わったら、玉ねぎ、じゃがいも、人参を加え炒める。
人参は乱切りにする。
全体に油が回ったら、酒を加え、材料が浸るぐらいの水を加える。煮立ったら、きのこ、みりん、砂糖を加えて7〜8分ほど加熱する。醤油を加え、さらに5〜6分煮る。仕上げにインゲンを入れる。
玉ねぎは皮を取り、半月きりにする
舞茸は手で食べより大きさにさく。しめじは石づきを取り1本ずつほぐす。