旬 友藤弘子
あさり
  あさりは、他の魚と比較するとタンパク質や脂質は少ないのですが、貧血を予防する鉄分やビタミン12を多く含んでいます。また、旨味成分(タウリン、グリコーゲン、コハク酸)が多いことも特徴です。うまみ成分のタウリンはコレステロールを排泄する働きもあります。
 あさりは1年中出回っていますが、旬は春です。この季節が一番おいしいと言われています。
 あさりは、砂出しして使用しましょう。バットにあさりを並べ、塩水(水500ccに塩大さじ1杯)をひたひたに注ぎいれ30分ぐらい置いておきます。スーパーで販売されているものは、砂出ししたものが多いようですが、念のため再度砂しすると安心です。

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材料:あさり 300g、新じゃが 200g、新きゃべつ 150g、人参 50g
   ダシ 800cc、塩 小さじ1/2杯、薄口醤油 小さじ1杯
あさりと春野菜の和風スープ煮
あさりは砂出しをして、貝をこすり合わせて洗う。
新キャベツは大きめの短冊に切る。
新じゃがはよく洗い、乱切りにする。
鍋にだし、新じゃが、人参をいれ加熱する。
人参はいちょう切りにする。
じゃがいもが柔らかくなったら、調味料と新きゃべつ、あさりを加え、蓋をして、あさりの口が開くまで加熱する。
材料:あさり 300g、酒 大さじ1杯、浅葱 10g
あさりの酒蒸し
あさりは砂出しをして、貝をこすり合わせて洗う。
フライパンにあさりを重ならないように入れて、酒大さじ1杯入れて蓋をして強火で加熱する。
浅葱は小口切りにする。
あさりの口が開いたら、火を止め浅葱を加える。あさりに含まれる塩分でおいしく食べられる。 。
材料:あさり 300g、じゃがいも 200g、たまねぎ 200g、人参 80g、
   カットトマト缶 300g、鶏がらスープの素 大さじ2杯、
   オリーブオイル 小さじ2杯、塩 小さじ1/2杯
あさりのトマトスープ
あさりは砂出しをして、貝をこすり合わせて洗う。
フライパンにオリーブ油を入れ、玉ねぎを炒める。玉ねぎに焦げ目が付いたら、と水800t、スープの素を入れ、じゃがいもと人参が柔らくなるまで加熱する。あくが出たら取り除く。
じゃがいも・人参は、皮をむき乱切りにする。
にカットトマト缶とあさり、塩を入れ蓋をしてあさりの口が開くまで加熱する。
玉ねぎは、皮をむき、角切りにする。