旬 友藤弘子
干し野菜
 「和食」がユネスコ無形文化遺産に登録されました。京都の老舗料亭の方々の活躍が報道されたので、和食=懐石料理と思った人もいるかもしれません。「和食」とは、高級料亭の懐石料理ではなく日本人が食べ続けてきた、食文化に根ざした伝統的な家庭料理のことです。
 和食は、「ご飯を主食にした一汁三菜(主菜と副菜)」が基本のスタイルです。日本には四季があるので、季節ごとに種類の違う旬の食材が手に入ります。でも、スーパーマーケットなどでは、年間を通して同じ野菜が売られています。野菜をたくさん食べているつもりでも、同じ種類の野菜ばかりになってはいませんか。春には春の野菜を、夏には夏の野菜など旬の野菜をとりたいものです。ある季節は、旬のものばかりのばっかり食になってもいいのです。季節が変われば、新しい野菜が登場し前の季節のものは無くなります。年間を通してみると野菜の種類が驚くほど多くなります。旬のものを中心に摂取することと、様々な栄養素が取れ栄養バランスが良くなるのです。

ご意見お寄せ下さい。
 レシピを作った感想や、ご意見、ご質問、また、このサイトで取り上げてほしい内容などありましたらお寄せ下さい。
ご意見は
こちらへ
材料:菜の花  100g、味付け海苔 2g(4〜5枚)、ごま油 小さじ1杯、
   醤油 小さじ1杯
菜の花の海苔あえ
菜の花は、ゆでるときに塩少々(分量外)とごま油小さじ1杯を入れてゆでる。
ゆであがったら、細かくちぎった味付け海苔としょうゆを加え混ぜる。
材料:菜の花  100g、白みそ 大さじ1杯、砂糖 大さじ1杯、酢 小さじ2杯
   からし 少々、みりん 大さじ1杯、砂糖 小さじ2杯、水 小さじ2杯
菜の花のからし味噌和え
調味料をよく混ぜ合わせ、からし酢味噌をつくる。
食べやすい大きさに切り、からし酢味噌をかける。
菜の花は、塩少々(分量外)加えてゆでる。
材料:スナップえんどう 100g、卵 1個、だし 100t、みりん 小さじ1杯 
   薄口しょうゆ  小さじ2杯、砂糖 小さじ1/2杯 
スナップえんどうの卵とじ
スナップえんどうは、塩ゆでして半分に切る。
だしと調味料を合わせ、スナップえんどうを加え、ひと煮立ちしたら、溶き卵を回しいれる。卵が半熟で火を止める。
材料:しめじ 1/2袋、えのきだけ 1/2袋、しいたけ 3個、マイタケ 1/2袋
   パルメザンチーズ 大さじ2杯、引き油 少々
牛肉と葉つき玉ねぎの煮もの
牛肉は食べよい大きさに切る。
だしに調味料との玉ねぎを加え、沸騰したら牛肉を加え4〜5分煮る。
玉ねぎは、葉の部分は5cmぐらいに切り、根の部分はくし形に切る。