旬 友藤弘子
ハスイモ
 7月から9月が旬のハスイモは、里芋の近縁種です。里芋と違い、根は食べず葉柄の部分を食べます。葉柄の断面にはレンコンのような穴がたくさんあいています。そのためハスイモと呼ばれています。高知県が主な産地ですが、各地でも栽培されています。ずいきと違ってえぐみがないのが特徴です。皮をむき短時間水にさらし、あくを抜いて使用します。生でサラダにするとしゃきしゃきした食感を楽しめます。味噌汁の実やゆでてあえものとしてもおいしいです。
 「いもがら」はハスイモや里芋の葉柄を乾燥させたものです。水で戻してゆでて使用します。 
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材料:ハスイモ 100g、きゅうり 1本、 花かつお 適量
ハスイモのしゃきしゃきサラダ
ハスイモは皮をむき、薄切りにして水に10分ほどつける。
きゅうりは縦半分にして斜め薄切りにする。
を合わせ、花かつおをかける。ポン酢かドレッシングで食べる。
材料:ハスイモ 100g、黒ゴマ 大さじ1杯、味噌 小さじ2杯、砂糖 小さじ2杯
   みりん 小さじ1杯
ハスイモのゴマ味噌かけ
ハスイモは皮をむき、削ぎ切りにしてさっと塩茹でする。水にとり、手で絞る。(スポンジのように水分を多く含むのでしっかり絞る)。
黒ゴマはすり鉢でよくすり、味噌、砂糖、みりんを入れよくすり混ぜる。
のハスイモと味噌をあえる。