旬 友藤弘子
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和食にこだわりたい

 「おうち外食」が人気だそうです。「おうち外食」とは外食(ファミリーレストラン)のメニューを自宅で再現することです。外食するより安くできることと、そっくりになるよういろいろ工夫し完成させる達成感も人気の秘密のようです。チェーンのレストランのメニューはシステム化・単純化されているので再現しやすいのでしょう。テレビで放映された「おうち外食」はほとんどが洋食メニューです。洋食メニューが多いのは、見た目の華やかさや、作るのが割に簡単だからでしょうね。外食の洋食メニューは油の使用が多いのが特徴です。油は食材の旨みを包み込み美味しいので、使用量が増えがちです。日常の食事からもう少し油の使用を減らしましょう。
 今年も「和食」と「野菜」に重点をおいたレシピを掲載していきたいと思います。「和食」の「和」は「平和」の「和」でもあります。食事のあれこれを話題にできるのも「平和」であってこそですもの。今年もよろしくお願い致します。


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おもてなしに
材料(2〜3人分):刺身用ひらめ 100g、昆布 適量、水菜 30g、ポン酢 適量
ひらめの昆布じめ
ひらめの両面に昆布(さっと水拭きして)を置き、ラップで押さえつけるようにきっちりと巻き、冷蔵庫で半日〜1日ぐらい寝かせる。淡白な白身魚に昆布の旨みが移り、さらに美味しくなる。
水菜は、洗って5cmぐらいに切る。
を薄切りし、水菜を添える。ひらめの薄切りで水菜を巻いて、ポン酢で食べる。
材料(2人分):煮込みうどん(ゆでたもの)2玉、豚肉薄切り 80g、水菜 60g、
昆布 3cm、つけたれ(だし 250cc、みりん 大さじ2杯、砂糖 小さじ2杯、
醤油 大さじ3杯、ねぎ 少々、煎りごま 小さじ2杯)
しゃぶしゃぶうどん
水菜は洗って5cmぐらいに切る。
つけだれの調味料を鍋に入れ沸騰したら火を止めて、小口切りしたねぎとごまをいれる。
豚肉は食べ良い大きさに切る。
鍋に昆布と水を入れ、沸騰したらうどんを入れ、うどんが温まったら豚肉と水菜を入れ、豚肉の色が変わったら火を止める。のタレをつけながら食べる。好みで七味唐辛子をふる。
材料(二人分):しゃぶしゃぶうどんの残りの汁とたれ、ごはん 2カップ、水菜 60g、
卵 2個
しゃぶしゃぶうどんの残りで雑炊
うどんをすくい終わった土鍋に、ごはん、水を入れて、味を見ながらたれを入れる。10分ほど加熱したら水菜を入れ、溶き卵でとじる。
材料(二人分):餅 2個、玉ねぎ 100g、人参 60g、じゃが芋 100g 水菜 50g
だし 300cc、豆乳 200cc、薄口醤油 小さじ2杯
野菜たっぷりお餅入り豆乳スープ
玉ねぎ、人参、じゃが芋は皮をむき、サイコロに切る。
お餅が柔らかくなったら、豆乳と水菜、薄口醤油をいれ、沸騰させないように温めて器に盛る
水菜は3〜4cmに切る。
鍋にだし汁と玉ねぎ、人参、じゃが芋を入れ、柔らかくなったら、お餅(焼いたものでも良い)を入れる。