旬 友藤弘子
枝豆
 さわやかな香り、辛味、独特な歯ざわりが特徴の茗荷は、食欲増進に欠かせない和のハーブです。
 日本独特の野菜で、つけもの、てんぷら、汁の実、酢の物、調理のあしらいとして古くから利用されてきました。「茗荷を食べると物忘れがひどくなる」との俗説がありますが、事実無根です。逆にさわやかな香りが「集中力をアップさせる」という効果があるそうです。カリウムや食物繊維が含まれていますが、栄養的に豊富という量ではありません。
 実がふっくらしてつやつやしたピンク色をしているものが新鮮です。乾燥しないよう保存袋に入れ

て冷蔵庫で保存します。みじん切りにして冷凍保存もできます。アクが強いので、水にさらして使用しますが、香りの成分が失われるので水に漬けるのは短時間にします。
 茗荷と酢はよく合います。便利な三杯酢を作っておくと簡単に酢の物ができるので便利です。

【ちりめん雑魚入り三杯酢の作り方】
材料は、食酢 2カップ(400cc)、砂糖 大さじ3杯、塩 小さじ2杯、ちりめん雑魚 50gを合わせてガラスのびんなどに入れて冷蔵庫に保存しておきます。


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材料:茗荷 5個、酢 50cc、砂糖 大さじ2杯、水30cc 塩 小さじ1/4
茗荷の甘酢付け
茗荷は洗って、1/2〜1/3に切る。
調味料を合わせた中にの茗荷を漬ける。
材料:米 2カップ、出し昆布 適量 、三杯酢(雑魚入り) 50cc、
     茗荷の甘酢漬け 6個、柿の葉 25〜30枚ぐらい
茗荷の柿の葉寿司
米を洗って昆布を入れて、硬めに炊く。
巻いた柿の葉寿しは菓子箱など隙間のないように入れて、上に書籍などの重石をして半日ほど置く。

茗荷の柿の葉寿司
炊き上がったら、雑魚入り三倍酢を50cc入れてよく混ぜる。
茗荷の甘酢漬けは1/4〜1/5ぐらいの大きさに切る。
のご飯を握りずしぐらいの大きさの俵型にして、の茗荷をのせて、柿の葉で巻く。
材料:きゅうり 1本、茗荷 1個〜2個、三杯酢 大さじ1杯
きゅうりと茗荷の酢の物
きゅうりは薄い輪切りにし、塩〔分量外〕をふって、水分が出たら手でしぼる。
茗荷は、千切りにする。
を雑魚入り三杯酢であえる。
材料:たきたてごはん、茗荷・青じそ・ごま・塩、各適量
茗荷ごはん
茗荷は洗ってみじん切りにし、水にさらしてざるにあげる。
青じそは千切りにする。
たきたてごはんに、、ごま、塩少々を混ぜる。
材料:茗荷 3〜4個(50gぐらい)、白味噌50g、みりん・酒 各大さじ1杯
茗荷味噌
茗荷は、みじん切り水に入れて、すぐにざるにあげる。
鍋にの茗荷、味噌、みりん、酒を入れて、火にかけ水分をとばす。