旬 友藤弘子
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枝豆
 枝豆は、大豆を未熟な状態で収穫したものです。名前の由来は、枝つきの豆なのでそのままずばり「枝豆」。田んぼのあぜに植えられていたので「あぜ豆」とも呼ばれます。現在は、枝豆専用の品種が栽培されています。夏から秋にかけてが旬で、夏を代表する野菜のひとつです。
 枝豆は品種が多く、緑色のものばかりではありません。地域によりいろいろな種類があります。秋に収穫する京都のブランド野菜「紫ずきん」は黒豆の枝豆です。茹でると皮が紫色になり、大粒で甘いのが特徴です。東北では茶豆が多く栽培されています。山形県の庄内地方で栽培されている「だちゃ豆」は茶豆の種類のひとつです。
 枝豆は栄養豊富な野菜です。畑の肉と言われる大豆の栄養成分(たんぱく質が豊富)と大豆には含まれていないカロテン(ビタミンA)、ビタミンB1、ビタミンCを多く含んでいます。豆と野菜の栄

養成分の両方をもつ野菜です。中でも、ビタミンB1は疲労回復や糖質を代謝するのに不可欠なビタミンです。気温の高い夏に積極的にたりたい野菜です。また、ビールのおつまみとしても最適です。食物繊維も多く、余分なコレステロールの排泄など腸のお掃除にも有効です。
 おいしい茹で方は、4%の塩水で茹でることです。水1リットルに対し塩は40g準備します。枝豆の両端をはさみで切り落とすと味がしみこみやすいです。準備した塩から大さじ2杯ぐらいとり、枝豆にまぶしつけます。お湯が沸騰したら残りの塩と枝豆を入れ、4分ほど過熱しざるにあげ、広げて冷まします。
 冷凍枝豆は1年中販売されていますが、中国産など輸入品が多いです。生協では、国内産の枝豆があります。




材料:お米 2カップ、枝豆〔さやつき〕200g、ちりめん雑魚 大さじ2杯
   酒 大さじ2杯、淡口醤油 小さじ1杯、塩 1/5杯、出し昆布 少々
枝豆ご飯
お米は洗って、炊飯器に入れ、酒、淡口醤油、塩、昆布、水を目盛りまで加えて30分以上浸しておく。
にちりめん雑魚を加え普通に炊く。
枝豆は塩茹でしてさやから出す。
炊き上がったら、の枝豆を混ぜる。
材料:乾燥ひじき 20g、枝豆(さやつき)200g、人参 30g、油揚げ 20g、
   油 大さじ1杯、だし汁 300cc、砂糖 大さじ1杯、みりん 大さじ1杯、
   醤油 大さじ1杯
枝豆ひじき
乾燥ひじきは水で戻し、よく水を切っておく。
鍋に油を入れ、ひじきを炒め油がまわったら、だし汁を入れ10分ほど煮る。
人参、油揚げは千切りにする。
人参、油揚げ、調味料を入れて5分ほど煮て枝豆を加え、ひと煮立ちしたら火を止める。
枝豆は塩茹してさやから出す。
材料:枝豆(さやつき)200g、かぼちゃ 300g、玉ねぎ 50g、
   マヨネーズ 大さじ1杯、練りゴマ 小さじ1杯、砂糖 小さじ1/2杯
枝豆とかぼちゃのサラダ
かぼちゃは種とわたの部分をスプーンでくりぬき、1〜2cmのサイコロに切り、電子レンジで2分加熱する。
玉ねぎは薄きりにして塩少々でもんで水にさらし、しっかり水を切る。
枝豆は塩茹でしてさやから出す。
マヨネーズ、ねりごま、砂糖をあわせ、かぼちゃ、枝豆、たまねぎを合える。
材料:すき昆布 20g、枝豆 100g、人参 20g、ごま油 小さじ1杯 だし 300cc、
    みりん 大さじ1杯、砂糖 小さじ1杯、酒 大さじ2杯  醤油 大さじ1杯
すき昆布と枝豆煮
すき昆布は水でもどして食べよい大きさに切る。
人参は千切りにする。
枝豆は塩茹でしてさやから出す。
鍋にごま油を入れ、のすき昆布を入れてさっと炒め人参、だし、調味料を入れて5分ほど加熱し、枝豆を加え火を止める。
材料:枝豆(さやつき) 200g、砂糖 30g、水 大さじ2杯、塩 少々
    白玉粉 100g、ぬるま湯 100cc
ずんだ餅
枝豆は塩茹でしてさやから出し薄皮をとり、すり鉢ですりつぶす。つぶし加減はお好みで。私は、荒くつぶしたほうが好きです。
ボールに白玉粉を入れ、ぬるま湯を少しずつ加えて耳たぶぐらいの硬さにする。
砂糖に水を加え少し煮詰める。
鍋にお湯をわかし、沸騰したらの白玉粉を2cmぐらいに丸め茹でる。団子が浮きあがってきたら冷水にとり冷やす。
と塩を加える。
団子の水気を切っての枝豆あんをかける。