旬 友藤弘子
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にら
 にらは、1年中出回っていますが、おいしいのは、春から初夏の軟らかい肉厚のにらです。ひとつの株から何度も収穫できますが、春の一番刈りのものが軟らかく、何回か刈り取った後の方ほど繊維質が多く硬くなります。プランターや植木鉢でも栽培できます。日本では古くから栽培されていましたが、広く普及したのは中華料理が広まってからです。
 にらは、カロテン、ビタミンB類、ビタミンC、カリウム、カルシウム、鉄、食物繊維などを多く含む緑黄色野菜です。にら独特の臭いは「硫化アリル」という成分で、食欲増進や、消化促進などの作用があるのでスタミナ野菜と呼ばれます。また、疲労回復効果のあるビタミンB1の吸収率を高める働きがあるので、豚肉、大豆などビタミンB1の含有量の高い食品と組み合わせると効果的です。

 にらは、しおれやすく傷みやすい野菜です。早めに使い切りましょう。使い切れない時は、冷凍保存がおすすめです。洗ってから使いやすい長さに切り、布巾で水分を取り、密閉容器に入れて保存します。使用する時は、凍ったまま加熱します。味噌汁や雑炊の具材、炒め物などに重宝します。

材料:にら 100g、もやし 100g、豚肉ロース(薄切り)100g、塩・胡椒 少々、
   小麦粉 小さじ1杯、みりん 大さじ1杯、しょうゆ 大さじ1杯、引き油 小さじ2杯
にらともやしの豚肉ロール
にらは洗って4〜5cmに切る。
の上にを乗せてまく。
フライパンに油 小さじ1杯(分量外)引き、にらともやし炒め、塩・胡椒少々で味をつける。
フライパンに引き油を引き、の巻き終わりを下にして両面に軽く焦げ目がつくまで焼き、みりんとしょうゆを入れて絡める。
豚肉の薄切れは6〜7切れに分けて広げ、小麦粉をふる。
材料:にら 100g、しょうゆ 小さじ1杯、砂糖 小さじ1/2杯、
   ごま油 小さじ1/2杯、いりごま 小さじ1杯
にらのナムル
にらは洗って4〜5cmに切り、さっと塩茹でする。
調味料を全部混ぜ合わせ、のにらとあわせる。
材料:にら 150g、じゃが芋 大1個(150g)、卵 1個、花かつお 1パック(5g)
   小麦粉 大さじ4杯、水 50cc、塩 小さじ1/2杯、ごま油 大さじ1杯
にらちぢみ
にらは洗って4〜5cmに切る。
フライパンに油を引き、の半量を薄く広げ、両面を焼く。残りも同じように焼く。
じゃが芋は皮をむきすりおろす。
酢醤油で食べる。
ボールにのじゃが芋、卵、小麦粉、水、塩を入れよく混ぜのにらと花かつおを加え混ぜる。
材料:にら 200g、鶏レバー 300g、土生姜 一かけ、
   酒・しょうゆ・みりん 各大さじ1杯、片栗粉 大さじ2杯、油 大さじ1杯
にらレバー
鶏レバーは、脂肪や血の部分をとり、食べよい大きさに切り、水に10分ぐらいさらしておく。
のレバーの水気を切り、片栗粉をまぶす。
調味料(酒、しょうゆ、みりん)と生姜の絞り汁を合わせ、水気を切ったレバーをいれ、10分ぐらい置いて下味をつける。
フライパンに油を入れ、のレバーの両面を焼く。レバーに火が通ったらにらを入れ、ふたをして1〜2分蒸し焼きにする。
にらは洗って4〜5cmに切る。
材料:にら 50g、たまご 4個、しょうゆ 小さじ1/2杯、塩 小さじ1/2杯
   油 大さじ1杯
にら玉
にらは洗って2〜3cmに切る。
の卵をいれ、手早く炒める(半熟程度で火を止める)。
人参は千切りにする。
フライパンに引き油を入れ、にらをしんなりするまで炒める。