旬 友藤弘子
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ほうれん草
 ほうれん草は、1年中出回っていますが、旬は11月〜1月の冬です。栄養価が高く、霜にあたって甘みが増します。
 ほうれん草の種類には、東洋系と西洋系があり、最近は両者を交配させた中間系のものが主に栽培されています。東洋系は、葉が細くとがって深い切れ込みがあます。また、根元が赤く甘みがあり、おひたしに向きます。西洋系のものは、葉が丸く葉肉に厚みがあり、あくが強いのが特徴で炒めものに向きます。中間系のほうれん草でも東洋系に近いものと西洋系に近いものがあり、料理によって使い分けることができます。
 ほうれん草は、緑黄色野菜の代表ともいえる野菜で、カロチン(ビタミンA)やビタミンB1・B2、カルシウム、ビタミンC、鉄分を多く含む栄養価の高い野菜です。ほうれん草は、夏場と冬場ではビタミンCの含有量に大きな差があります。冬場はゆっくり育つ(夏場は約30日、冬場は約90日)ので、夏場の3倍も多くビタミンCを含んでいます。
 水分が蒸発しやすいので、湿らせた新聞紙やキッチンペーパーに包んでポリ袋に入れ、冷蔵庫に立てて保存しましす。でも、冷蔵庫保存でもビタミンCは、時間と共に減少するので、できるだけ早く調理しましょう。長期間保存する場合は、かためにゆでてから適当な大きさに切り冷凍保存がおすすめです。

※ ほうれん草のゆで方
(ほうれん草にはシュウ酸が含まれるので、ゆでてから使用します)

水で洗ってから根を切り取り、根元の太い部分に十文字に切れ目を入れる
鍋にたっぷりの水と塩(1Lの水に塩小さじ1杯)を入れ、沸騰したらほうれん草の根元から立てるようにして入れる。
上下を入れ替え再沸騰したら、すぐに冷たい水が入ったボールにいれる。(ゆでる時間は1分ぐらい)
ざるに上げ、軽く水気を絞る。
材料(二人分):豚肉薄切り 100g、ほうれん草 1把、水 400cc、酒 400cc、
        昆布 5cm、
ポン酢 適量
常夜なべ
毎晩食べても飽きないほどおいしいという意味でついた名前
ほうれん草をたくさん食べられる!
ほうれん草は、根元を切り取り、半分に切る。
鍋に水と酒、昆布を入れ、沸騰したら弱火にして豚肉を入れる。
豚肉は、4〜5cmに切る。
豚肉の色が変わったら、ほうれん草をいれ、ポン酢で食べる(好みで七味、大根おろし)
材料:ほうれん草1把(200g〜250g)、しめじ 50g、だし 大さじ2杯、
   しょう油 大さじ1杯
ほうれん草のしめじあえ
ほうれん草は根を切り取り塩茹でし、4〜5cmに切る。
を合わせ、しょうゆとだしをかける
※ゆずやカボスの絞り汁をかけるとおいしさがUP
しめじは、石づきを取りほぐしてから、オープントースターでこげめがつくまで焼く。
材料:ほうれんそう 1把(200g〜250g)、だし 大さじ2杯、しょうゆ 大さじ2杯、
   切りのり 少々
ほうれん草おひたし
ほうれん草は根を切り取り塩茹でし、4〜5cmに切る。
だしをしょうゆを合わせ、ほうれん草にかけ切りのりを盛る。
材料:ほうれん草 50g、卵 1個、塩少々
巣ごもりたまご
ほうれん草は根を切り取り塩茹でし、4〜5cmに切る。
塩少々ふりかけ、オープントースター焼く(卵が好みの焼き加減になるまで)
耐熱容器に、のほうれん草を敷き、真ん中を空けて卵を割りいれる。
材料:ほうれんそう1把(200g〜250g)、粒コーンの水煮(缶または、パック)50g、
   ベーコン 30g、オリーブ油 小さじ2杯、塩 小さじ1/2杯 
ほうれん草とコーンのソテー
ほうれん草は根を切り取り固めに塩茹でし、4〜5cmに切る。
フライパンにオリーブ油をいれベーコンを炒める。香りが出たらほうれん草、コーンを入れ塩を入れて手早く合わせる。
ベーコンは1cm幅に切る。