旬 友藤弘子
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ゴーヤ
 「にがうり」という名前の通り苦味のある「瓜の仲間」で、沖縄ではゴーヤと呼ばれ夏場にはなくてはならない野菜です。皮に凹凸があるため、果物のレイシ(ライチ)に似ていたことから「レイシ」とも名づけられましたが、「レイシ」と区別して「ツルレイシ」と呼ばれるようになりました。
 ゴーヤはヘルシーな野菜として、近年人気が高まり各地で食べられるようになりました。ゴーヤの苦味は、胃壁を刺激して食欲を増進させるので、食欲が減退する夏場には欠かせない野菜です。抗酸化作用をもつビタミンCが豊富で、加熱しても壊れにくいのが特徴です。苦味はモモデシンという成分で、血糖値の調整機能があると研究結果があり注目されています。カリウムも多く、高血圧の予防に有効です。
 つる性の植物を利用した「緑のカーテン」としてもゴーヤは注目されています。葉から水分を蒸発させ、夏の強い光を和らげ部屋の温度の上昇を防いでくれます。我が家でもプランターで栽培しています。繁殖力が旺盛でかわいい黄色い花を咲かせます。開花後2週間ぐらいで果実を収穫します。
昼間は目隠しにもなり、日差しも防ぎ、実の収穫もできる「一石三鳥」のゴーヤを栽培してみませんか。

ゴーヤ緑のカーテン
材料:ゴーヤ 100g(1/2本)、豚肉 60g、人参 40g、卵 2個
   冷ご飯ごはん 2杯(300g)、 油 大さじ2杯、塩 小さじ1/2杯、
   しょう油 小さじ1杯、 胡椒 少々
ゴーヤ入り焼き飯
ゴーヤは縦半分に切り、スプーンで種とワタを取り、薄切りにする。
のフライパンに油大さじ1杯入れ加熱し、溶き卵2個を入れ、2〜3回大きくかき混ぜ、その上の温めたご飯を入れ炒める。ご飯の粒がほぐれたらの具材を入れ、さらに炒め塩胡椒をする。最後にしょう油を回しいれて味をつける。
人参は、荒いみじん切りに、豚肉は一口大の大きさに切る。土生姜はみじん切りにする。
卵は、割りほぐしておく。冷ご飯は温めておく。
フライパンに油大さじ1杯入れ、土生姜を炒め香りが出たら豚肉と人参を炒める。肉の色が変わったらのゴーヤを入れ、2〜3分炒め、皿に取り出す。
材料:ゴーヤ 100g(1/2本)、塩こぶ 20g
ゴーヤ塩昆布合え
ゴーヤは縦半分に切り、スプーンで種とワタを取り、薄切りにし、水に5分ほどさらす。
のゴーヤをざるに広げ、熱湯をかけしんなりさせる。(または、さっとゆでる)。
と塩こぶを合わせる。
材料:ゴーヤ 200g(1本)、豚肉 60g、木綿豆腐 200g、人参 30g、卵 1個
   花かつお 10g、油 大さじ1杯、塩 小さじ1/2杯、しょう油 小さじ1杯
ゴーヤチャンプル
ゴーヤは縦半分に切り、スプーンで種とワタを取り、薄切りにする。
に豚肉を入れ炒め、肉の色が変わったら、人参、ゴーヤを炒める。
木綿豆腐は厚さを半分にして、ジュースのパックなどの重石を載せ10分ほど置き、水きりしてから大き目の短冊切りにする。
ゴーヤが軟らかくなったら、塩、しょう油で味をつけ、溶き卵を回しかけ半熟程度で火を止める。
豚肉は、一口大に切る。
器に盛り、花かつおをかける。
フライパンに油を入れ、の豆腐の両目に軽く焦げ目が付くまで焼く。
材料:ゴーヤ 200g(1本)、鶏モモ肉 80g、カラーピーマン(パブリカ)1/2個(100g)
   ニンニク 一片、油 大さじ1杯、赤味噌 大さじ1杯、みりん 小さじ2杯
   豆板醤 小さじ2杯 
ゴーヤ味噌炒め
ゴーヤは縦半分に切り、スプーンで種とワタを取り、薄切りにする。
味噌、みりん、豆板醤は合わせておく。
鶏肉は、一口大に切る。
フライパンに油を入れ、ニンニクのみじん切りを炒め、香りが出たら鶏肉を炒める。
カラーピーマンは、種を取り色紙切りに、ニンニクは薄皮を剥きみじん切りにする。
鶏肉の色が変わったら、ゴーヤとカラーピーマンを入れ炒め、で味をつける。