旬 友藤弘子
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えんどう
 さやえんどうのきれいな緑色は季節の色、食欲を増進させる色ですね。豆を食べる「実えんどう」(グリンピース)とえんどうを若取りしさやごと食べる「さやえんどう」(絹さやとも呼ばれる)があります。
 えんどうは、世界最古の野菜と言われ、古代エジプトのツタンカーメン王の副葬品から種が見つかり3000年以上もたって発芽したことで有名です。すごい生命力ですね。
 栄養価も高く、ビタミンC、ビタミンB1、ビタミンB2、カロテン、カリウム、食物繊維などが豊富な緑黄色野菜です。中でも、ビタミンB1は脳細胞のエネルギー源である糖質の産生に欠かせない栄養素です。また、疲労回復効果もあり気温が高くなる春から初夏には大いに食べたい野菜です。
 「スナップえんどう」もさやえんどうの仲間です。肉厚で甘みがあり、ゆでてサラダで食べるとおいしいです。「豆苗(トウミョウ)」もさやえんどうの仲間です。えんどうの若い芽を摘み取ったものです。さっと炒めたりスープなど加熱調理に向いています。
 さやえんどうを選ぶポイントは、緑色が濃いはりのあるものを選びましょう。グリンピースは、緑色の濃いさや付きのものを購入し、さやから出してすぐに調理しましょう。黄色くなったものは固くておいしくありません。
豆ご飯
材料:お米 2カップ、 えんどう豆(剥いたもの) 100g、だし昆布 5cm
   酒 大さじ1 みりん大さじ1/2、淡口しょう油 小さじ2、水 2カップ
豆ご飯
お米は洗って土鍋にいれ水2カップ、出し昆布、調味料、えんどう豆を入れ30分〜1時間つけておく。
土鍋を火にかけ、沸騰するまでは強火で、その後は弱火にして15分加熱し、火を止め15〜20分間蒸らす。
ひすい煮
材料:えんどう豆(剥いたもの)150g、だし 300cc、みりん 大さじ1.5
   塩 小さじ1/2、淡口しょう油 小さじ1
えんどう豆のひすい煮
鍋にえんどう豆、だし汁、調味料を全部いれ加熱する。
えんどう豆の卵とじ
あくを取りながら7〜8分煮て火を止める。
をたまご2個で卵とじにしてもおいしい。
スナップエンドウ卵いため
材料:スナップえんどう 80g、卵 2個、油 小さじ1、塩 小さじ1/4
   砂糖 小さじ1/4
スナップエンドウ卵いため
スナップえんどうはスジを取る。鍋に水と塩小さじ1/2杯(分量外)入れ、沸騰したらスナップえんどうを入れ3〜4分ゆで、ざるにとる。
フライパンに油を引き、のスナップえんどうを炒め、の卵をいれ大きくかき混ぜながら半熟で火を止める。
卵2個を割りほぐし塩と砂糖で味をつける。
スナップエンドウ&ウィンナーソテー
材料:スナップえんどう 100g、ウインナー 100g、油 小さじ1、塩、胡椒 少々
スナップエンドウ&ウィンナーソテー
スナップえんどうはスジを取り、鍋に水と塩小さじ1/2杯(分量外)入れ、沸騰したらスナップエンドウを入れ3〜4分ゆでる。
フライパンに油を引き、ウインナーに焦げ目が付くまで炒め、のスナップえんどうをいれ塩胡椒で味をつける。
ウインナーは、細切りにする。
絹さやの胡麻酢あえ
材料:鶏肉(ムネ肉) 60g、塩 小さじ1/4、酒 大さじ1、絹さや 80g、ごま 大さじ1杯、
   食酢 大さじ2、砂糖 小さじ1、淡口しょう油 小さじ1/2
絹さやの胡麻酢あえ
耐熱容器に鶏肉、塩、酒をいれラップをして電子レンジで3分加熱し酒蒸しを作る。
胡麻をすり、酢、砂糖、薄口しょう油を加え、胡麻酢を作る。
の酒蒸しが冷めたら、手で細かくさく。
胡麻酢とムネ肉、絹さやを和える。
さやはスジをとり、沸騰した湯に塩(分量外)を入れ、3分ゆでる。大きいものは半分に切る。
絹さやのしめじ煮
材料:きぬさや 100g、竹輪 1本(50g)、しめじ 1パック
   だし汁 200cc、酒 大さじ1、みりん 小さじ2、淡口しょうゆ 小さじ1
絹さやのしめじ煮
絹さやはスジをとる。
竹輪は縦半分にして小口きりにする。
シメジは1本づつほぐしておく。
シメジは1本づつほぐしておく。
絹さやベーコンのカレーいため
材料:きぬさや 100g、人参 50g、ベーコン 30g、油 小さじ1
   カレー粉 小さじ1/4、塩 小さじ1/4
絹さやベーコンのカレーいため
絹さやはスジをとり、縦半分に切る。
人参は千きり、ベーコンは短冊に切る。
フライパンに油を引き、ベーコンと人参を炒め、人参に油がまわったらをいれ、カレー粉、塩で味を付ける。