旬 友藤弘子
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新たまねぎ
 トマトの原産地は南アメリカアンデス高地です。メキシコを征服したスペイン人によりヨーロッパへ持ち込まれました。日本には、明治以前に観賞用植物として伝わり「赤茄子」と呼ばれていたそうです。昭和になってからトマト臭が強くない品種がアメリカより入り、食用として広がりました。
 トマトの品種は多く、世界では様々なトマトが栽培されています。日本では、1983年に登場した「桃太郎」が主流です。熟しても果肉がしまる「完熟型」のトマトです。酸味とトマト臭が少ない日本独特の品種です。
 西欧では、「トマトが赤くなると医者が青くなる」ということわざがあります。トマトはビタミンやミネラルに富み栄養価が高いため、トマトを食べていれば元気で医者が必要ないということです。特にビタミンA、Cを多く含んでいます。酸味はクエン酸です。トマトの赤い色はリコピンという成分で抗酸化作用(活性酸素を除去)があります。リコピンの抗酸化作用能力は強くβカロテンの2倍、ビタミンEの100倍といわれています。加熱しても安定しており効果は変わらないのが特徴です。トマトの加工品(トマトジュース、トマトピューレ、トマト


ケッチャップ、トマト缶づめ)でもリコピンの効力は同じで減ることはありません。太陽の紫外線から身を守るために色素を生成するので、太陽によく当たったもののほうが抗酸化能力は強くなります。各地域で収穫された路地栽培のトマト(7月〜9月)の方が抗酸化能力が強いといえます。生で食べるだけでなく加熱したりして、旬のトマトを食べましょう。
材料:トマト 400g(大2個)、玉葱 300g、茄子100g(1個)、ピーマン60g(2個)
   ズッキーニ 200g、セロリー 1/2本、にんにく 1片、オリーブ油 大さじ3
   塩 小さじ1
トマト、玉葱は2cm角に切る。茄子、ズッキーニは半月切り、セロリーは筋をとり2cm角に、にんにくは薄きりにする。
を土鍋に移して、塩を入れふたをして15分ほど煮込む。
フライパンにオリーブ油とにんにくを入れ香りが出るまで炒める。
簡単でおいしい!
に玉葱、茄子、ズッキーニ、トマトを入れ、オリーブ油がなじむ程度に炒める。
材料:トマト 200g、茄子400g(4個)、みょうが 1個、青じそ 2枚
   ポン酢 適量
茄子はへたを取り、縦半分にして水に2~3分つける。お皿に重ならないように並べ、電子レンジで4分加熱し、氷水につけ冷やす。
茄子の上にトマト、みょうがと青じそを載せ、ポン酢をかける。
トマトは、みじん切り。みょうが青じそは千切りにする。
の茄子を氷水からあげて、食べよい大きさに指で縦にさく。
材料:トマト 1個、卵 3個、牛乳 大さじ1、塩 小さじ1/2杯、油 小さじ1
トマトは2cm角に切る。
ボールに卵を割りいれ、牛乳、塩を加えて混ぜ、トマトもあわせる。
ライパンに油を引き、を炒める。
材料:トマト 大1個、胡瓜 1本、コンソメまたはチキンスープの素 小さじ3
   水 600cc、塩 小さじ1/2、みょうが 1個、青じそ 2枚
   粉ゼラチン 5g(水50ccでふやかす)
トマト、胡瓜は1cm角に切る。みょうが、青じそは千きりにする。
器に盛り、みょうがと青じそをのせる。
鍋に水、スープの素、塩、胡瓜を入れ、沸騰したらトマトをいれ火を止める。
の鍋に水でふやかしたゼラチンをいれよくかき混ぜる。荒熱が取れたら、冷蔵庫で冷やす。
材料:トマト200g、茄子100g(1本)、油 小さじ2、チーズ(お好みの種類)30g
   オリーブ油 小さじ2
トマトは1cmぐらいの輪きりにする。
をオープントースターで表面に焦げ目が付くまで焼く。
茄子は1cmぐらいの輪きりにし、フライパンに油を引き両面を焼く。
グラタン皿にの茄子を敷き、その上にトマトとチーズをのぜ、オリーブ油をかける。