第4回産直フォーラム
来て、見て、試して、広めよう
コープしが
2007/5/26

 5月26日(土)、大津市和邇文化センターで、第4回産直フォーラム(NPO法人地域に根ざした食・農の産直フォーラム後援)が開催され、約400人(約消費者250人、産直生産者86人、生協役職員68人)の参加者が、産直について交流しました。
午後からは、約500人が試食・即売会に参加しました。
産直フォーラム1
第一部:
■産直まんざい「産直ってなあに?」
産直フォーラム2 産直フォーラム3
産直生産者って男前が多いんやでぇ
産直ってなに、産地直送?産地直結?出産直後?
■パネルディスカッション
曽我さん(JAグリーン近江・牧畜業)
「バイオエタノール需要の影響で、トウモロコシなど輸入飼料の価格が1.2倍にあがった。日本の農業は深刻な状況になっている」
安田さん(50g会・養鶏業)
「安全にはコストがかかる。私たちは安全な生産物を作り続けたい。消費者の方は支え続けていただきたい」
野田さん(滋賀有機ネットワーク・農業)
「消費者の受け入れは生産者としても大変だが、お互いの立場に立って考えることができる交流が大切」
林さん(コープしが・無店舗事業部)
「契約栽培の産直は事前に価格が決められるが、供給時の市場価格とのギャップによって、注文量が過多や、過少になる。産直の意味をもっと考えて欲しい」
産直フォーラム4
第二部
「聞けばなるほどナットク!」
グループトーク
11グループに分かれて生産者と消費者の交流が行われました。

消費者
「1円でも安い商品を探すのが主婦。私は自分で産直購入の基準を決めています」
「卵や牛乳は、2週間毎の定期購入のシステムを導入してもいいのではないか」
生産者
「産直を始める時に6軒の酪農家で体制をとったが、いざ始まってみると3軒の対応で十分だった」
「農産物は天候に左右される。生産量や、品質に関係ない見映えなどには、もっと理解が欲しい」
産直フォーラム5 産直フォーラム6
産直フォーラム7 産直フォーラム8
託児所
お母さんたちも安心して交流が出来ました。
第三部
「食べておいしい!買って楽しい!」
試食&生産者即売会

肉や魚、お餅、牛乳、みかん、メロン、パン、豆腐、お茶、お米など、生産者と生協組合員の48ブースに、約500人が参加し、産直商品の試食や即売を楽しみました。
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参加者は未使用のタオルを持ち寄って酪農家にプレゼントしました。
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