第四回通常総会を開催しました。 2009/9/12

 9月12日(土)午後2時から、生活協同組合コープしが生協会館で、第4回通常総会が開催されました。
 2008年度は、HPへのアクセス数は徐々に増加しており、食と農の再生フォーラムの知名度や認知度は年々高まってきました。
 しかし、「HPの内容がアカデミックで書き込みしにくい」などの声があり、地産地消を実生活で進めるべき世代に向けた取り組みについてさらなる検討が必要です。
 物の交流においても、びわ湖産直直行便をスタートさせ、生産者と店のコーディネートを行いながらルート作りをすすめ、成果や見通しも一定出てきました。
 同時に、地産地消の取り組みを継続的・広域に進めるには、物流・コーディネターの必要性・扱う商品の拡大など、

様々な課題があることも見えてきました。
 2009年度は、かつてない不況により消費者の「安さ」の追求は加速すると思われます。一方で、インターネットでの買い物や取り寄せ食品へのニーズは増加しており、「日々の食品は安く」「ほしいものは高くても買う」という2極化の構図が現れています。
 また、環境意識の高まりを受けて、地産地消への関心も高まっています。
 現在、いろいろな地産地消の取り組みがされていますが、これらの取り組みを増やすと同時に、個別の活動を有機的につなげ、点を面にしていくネットワークを広げます。
 さらに、消費者と生産者の距離を縮める活動に取り組みながら、食と農の再生に向けて活動します。

理事長 小池 恒男
理事 上原 実
理事 高島 典子
理事 友藤 弘子
理事 堀越 昌子
理事 毛利 多美朗
監事 濱部 泰文
監事 松原 豊彦
第2回伝承の味プロジェクト
みんなが持ち寄って試食会
2009/8/2

  8月2日(日)午後2時半から、第2回伝承の味プロジェクトが
開催され、5人が5点の簡単自慢料理を持ちより試食会を開催
しました。
  参加者には「生鮮館きょーえぇ」から「50ポイント」のカードが
プレゼントされました。

第二回地元の味を伝承するプロジェクト会議
■牛乳パックで作る水無月
1.ふるいにかけた薄力粉100gに、水300cc、砂糖100gを加え泡立器でまんべんなくとぐ、それをこす。
2.きれいに洗って干した牛乳パックに入れる。
3.ざるに入れて水で洗った小倉ゆで小豆(小1缶分)を加える。
4.牛乳パックの口をしっかり持って5,6回ふる。
5.電子レンジに入れて8分(600W)
6.レンジから出して口をあけあら熱をとる。
■北海道のいも餅
 ジャガイモをつぶして餅にし、塩とバターを加え片栗粉をまぶして揚げました。
■大葉と米酢のドレッシング
 大葉を米酢に一週間漬けた、さっぱりとした味と香りのドレッシング。

■米酢漬け大葉のにぎり
 米酢に漬けた大葉を巻いたおにぎり。食欲の無い夏場暑気払いにどうぞ。
■簡単ゼリー
 クックゼリーの粉に水を加え、それぞれ、コーヒー、小豆、抹茶、紅茶、牛乳とブルーベリーと黒酢を加えた簡単ゼリーです。
地元の味を伝承するプロジェクト発足
7月4日午後2時〜3時
2009/7/4

  毎日家庭でつくられている地元の味を発掘し伝承していこうと、「第一回地元の味を伝承するプロジェクト会議」が、7月4日「生鮮館きょ―えぇ」二階「かざぐるま会館」で開催されました。
  参加者は、スーパー「生鮮館きょーえぇ」、市場調査・マーケティングサービス「株式会社ジー・エフ」、NPO法人食農再生フォーラム、地元の主婦など11人。
  「生鮮館きょーえぇ」にコミュニティを広げていく場を提供してもらい、お客さんを中心に、自慢の料理や、お菓子を持ち込んでいただきます。そして、専用のコーナーで販売しながら、大津ならではの家庭の味を後世に伝えていくことを目指します。
  事前に行った184人の市場調査では、「惣菜をよく買う」という人が33.2%、「時々買う」を合わせると86.5%にものぼりました。また、「手作りの惣菜を買ってみたい」人は、50.0%、「興味がある」人を含めると93.5%でした。
  会議では、「まずできることから実際に始めていこう」という意見の半面、「販売するとなると、慎重に準備をして責任もって管理・推薦できる基準を決めていこう」という意見も出ました。
  当面、次回7月18日には、実際に試作品を作って、試食会を開くこととなりました。

第一回地元の味を伝承するプロジェクト会議