「野菜畑に行こう!08年冬」に44人が参加
コープしが中央大津センター
2008/11/22

 11月22日(土)「野菜畑へ行こう08冬」が行われました。
 午前10時、貸し切りバスで大中の野田さんの野菜畑に着いた44人の家族は、野田さんの挨拶の後、
にんじんやジャガイモの収穫、にんにくの植え付けをおこないました。
 昼食は自分たちで収穫した野菜を調理して使った「豚汁」。朝には小雨が降っていた天気も回復し、
汗ばむほどのビニールハウスの中で、楽しい昼食となりました。
 午後は、大人は野田さんを囲んでの「懇談会」。子どもたちはトラクターに乗って楽しい一日となりました。
4時に野菜をいっぱい買って帰途に着きました。

8月6日「野菜畑に行こう!08年ひまわり編」に
参加した生協組合員が蒔いた人参を、みんなで収穫。
人参は茎の部分を持って引っ張ると
スポッと赤い顔を出します。
にんにくは種を蒔くのではなく、一片一片
小分けにしたにんにくそのものを植えます。
お父さんが根元周辺をスコップで掘り返すと、
黒い土の中から白いジャガイモがコロコロ。
シャワーを浴びて人参がゴロンゴロン。
新鮮な人参の香りが広がります。
お母さんが手伝って野菜を調理。
人参ジュースは甘かった。
ビニールハウスで楽しい昼食。自分たちで収穫して、調理した豚汁はおいしかったよ。
参加者の感想
野田さんとの対話の場で、自営業の大変さ(作物は天候によって左右されても供給はし続けなければならないこと・燃料代が月2万円にもなる事など)は話をしてみて初めてわかったことであり、そうした必死の思いで作られた野菜はかみしめて残すことなく ありがたく頂きたいと感じた。(略)
また夏に続いて2度目の参加となった今回は、自ら植えた人参の収穫となり感激もひとしおであった。(以下略)
S.M さん(お父さん)
(略)以前キャベツの件で生協さんにクレームを出したことがありましたが、今回参加させていただいて、農家の方の野菜に対する思いや大変さなどのお話を聞いて、生産者の方の事を何も考えていなかったことに気づき 反省しました。
帰ってから子どもたちと寒い日や雨の日や朝早くからの仕事など、野菜を育てるのは大変なことを話し合いました。そのときは子どもたちも真剣な顔になり食べ物は大切に食べようね、と言っていました。(以下略)
K.Y さん
のださんへ
おいしいやさいを ありがとうございました。
トラクターにも のせてもらって ありがとうございました。
にんにくを うえさせてもらって ありがとうございました。
にんじんジュースは とてもおいしかったので2はいぐらいおかわりをさせてもらいました。ありがとうございました。
みやこ ちゃん
(略)子どもたちに体験させたくて参加しました。娘の1人は、初め「やりたくない、したくない・・・」と言っていたのですが、最後には夢中になって掘るわ掘るわ、畑で寝ころぶわ・・・。(略)安心して土と戯れることができる土作り畑作りをされている証拠かなぁと感じています。
自然の中で向き合う仕事は工場のようにはうまくできないのは当たり前なのに、それを求められる世の中の矛盾、そして子どもたちも形がそろっていて当たり前だと思う、そんな感覚に何か危機感を感じました。
野菜を見る目がそうなんだから、人間を見る目もそうなってしまうのか?なんて思いつつ、大人である親も反省しきりです。(以下略)
O.N さん
(略)昔は「おいしい野菜」を食べたいと思っていたのが、いつの時代からか「安い野菜」に変わってきている(略)。
「安い」ということが優先されること?野田さんのような方々の生活を苦しめ作る人の熱意までも無視(言い過ぎかもしれませんが)していることを実感しました。(略)
野菜が余り捨ててしまうこともあると聞きました。そんな野菜を自分で収穫しいくらかで買っていくということはできないのでしょうか。(以下略)
T.S さん(お父さん)
(略)子どもはもともと野菜好きですが、野菜畑に行ってからは「これ野田さんの?」と言いながら食べたりして、前よりも野菜に親しみを感じているようです。
私も以前はただ料理するだけでしたが、今は「皮や茎まで食べて欲しい」と言われていた野田さんの言葉を思い出したり、心のこもった安全な野菜だと安心して食卓に出しています。
生産者の顔を知ることは とても大事な事なんだと思いました。(以下略)
T.N さん
(略)日本では畑がどんどん消えていっています。
この悲しい現状を、日本の野菜を大切にいただくという事で少しでも変えられたらと思います。日本の農業がもう少しやりがいのある(経済的に)ものになってほしいと思います。
M.T さん
(略)工業製品とは違う「農作物を作る」という大変さのほんのわずかが理解できたように思っています。
欠品の問題にも非常に驚いております。(生協)組合員が野菜に工業製品的な計画的生産を求めている状況は何とかならないのでしょうか。(以下略)
TAKT さん(お父さん)
のださんへ
にんじんとか じゃがいもとか いっぱいぬかしてくれてありがとう。
とんじる おいしかったよ。にんにくうえも おもしろかったよ。
また いってみたいな。   きょうこ より