2008年度「地産地消推進協議会」発足に向けた懇談会
6月19日 午後1時30分〜3時30分
コープしがコープぜぜ店3階 第4会議室
2008/6/19

  6月19日、コープぜぜ店において、「地産地消推進協議会発足に向けた懇談会」が開催されました。
  未曾有の世界的な食糧危機、中国餃子農薬中毒事件、相次ぐ燃料・飼料・肥料等の高騰による農業経営の危機、食料自給率の低下等、食と農に対する不安が急激に国民の関心事となっています。
  外国に依存した食料事情に対して「地産地消」や「食育」をキーワードに、生産者と消費者が行政の協力も得ながら、県民に役立つ活動していくための交流が行われました。
  懇談会では、1.肥料不足が深刻な状態になっているなど最新の農業の実態。2.半分のトウモロコシが畑に廃棄せざるを得ない現状で、有効利用するための新しい流通方法の模索。3.食料自給率低下が消費者の生活実感となってきた中、消費者と生産者との効果的なコミュニケーションの方法などが話し合われました。
  今後は、食農を巡る情勢の変化や認識の共有化をはかりながら、広い視野で県民に役立つ取り組みの協議、調整、合意の場とし、「シンポジウム」や「教育ファーム推進事業」などの検討も行っていきます。

【参加団体】12団体14人
全農滋賀県本部/さざなみ・50g会/大中農友会/農民連産直農協/高木牧場/シガフードプロダクツ/かたぎ古香園/丸栄製パン/生活協同組合コープしが/NPO法人地域に根ざした食・農の再生フォーラム
【オブザーバー参加】
滋賀農政事務所/滋賀県農政水産部

地産地消推進協議会