第24回滋賀県生協大会
地球のためにびわ湖から
山からびわ湖へ〜水の大切さを学ぶ
主催:滋賀県生活協同組合連合会
2008/2/17

 2月17日(日)、滋賀県立大で「第24回生協大会」(NPO法人地域に根ざした食・農再生フォーラム後援)
が開催されました。

13:00
日曜日の大雪にもかかわらず、250人が参加しました。
滋賀県立大学交流センターのロビーには、地球温暖化のパネル展示が行われました。
滋賀県と滋賀県農業協同組合連合会の来賓。嘉田知事からの「食と環境の両面からびわ湖を見つめなおす。身近な行動を考え実行する取り組みは心強い限りです」というメッセージが届けられました。
13:15
パネルディスカッション「山人と漁師が語る森と湖からのメッセージ」

「山人(やまびと)と湖人(うみびと)の視点で、私達の運動のヒントが見つかれば良いと思います」 藤井絢子常務理事(環境生協理事長)がコーディネーターとなり、琵琶湖の漁師戸田直弘さんと製材業を経営する澤田順子さんのパネルディスカッションが行われました。
藤井絢子常務理事
「びわ湖を中心とするすばらしい小宇宙。なるべく地域のものを使う生活へ移行しましょう」
びわ湖の移り変わりを26年間見続けてきた戸田直弘さんの生活実感と労働実感からのびわ湖観が語られました。
「滋賀県と言えばびわ湖ですが、県の半分は森林で、そこから水がびわ湖へと流れています」
祖父の代からの製材業を経営しながら、近江の森と樹を活かす家づくりに取り組んでいる澤田順子さんは、森林資源の「地産地消」を訴えました。
パネルディスカッションの詳しい内容は滋賀県生協連のホームページにあります。
14:00
コンサート「地球のためにびわ湖から」

ふるさと滋賀を愛するミュージシャン「川本勇 U★TIME BAND」のコンサート。「滋賀独立鎖国宣言だ。はまちを食うなら鮎を食え。富士山に登りたいなら伊吹山でエエやろ。ディズニーランドも南郷水産センターでエエやろう」「私の尊敬するジョンレノンも『身土不二』と言っていた」とトークも楽しいコンサートになりました。
15:00
「びわ湖とつながる地産地消大試食パーティー」

生協食堂で「あめのいおご飯」「丁稚ようかん」「丁字麩の辛子あえ」
「赤こんにゃく煮」「日野菜漬け」「えび豆」など郷土料理の
試食パーティーが行われました。