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新刊紹介

Copyright(C)2005-2017
NPO法人
地域に根ざした
食・農の再生フォーラム
カルチャー・食-ing
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博士たちのエコライス 商品物語
博士たちのエコライス栽培日誌
奥丹波ブルーベリー農場
随筆「皮肉之譚」
<1>遺伝子組み換え食品に
   ついての情報
     理事長 小池 恒男
<2>遺伝子組み換え食品20年目
   でわかったこと
   なぜゲノム編集技術なのか
        天笠 啓祐氏
放射能汚染と
日本列島
2011年3月に起きた福島第一原発事故。この記録は、放射能汚染と取り組む農民連食品分析センターの視点から、未曽有の試練に直面する日本列島の今を綴った、現在進行形のドキュメントです。
「百珍」とは、「百種類の珍しい料理」の意味。天明から弘化の頃、「百珍本ブーム」がおこり、新興都市江戸の江戸前食文化が芽生えました。実際に百珍本を見ながら料理をしてみました。
田んぼの未来、お米の未来
理事長 小池 恒男
「食のグローバル化」で地域の食文化が消えつつあります。しかし、本当の「グローバル化」とは地域の個性が大事にされること。そこにしかない産物、食品、料理こそ国際的に通用するのではないでしょうか。
123.九条ねぎ
京都市の南区の九条付近で栽培されていたことから「九条ねぎ」と命名されました。京都の伝統野菜の一つです。1300年以上も前から栽培されていたそうです。
◆TPP協定で食の安全・安心はどうなるその体系的整理の試み
◆不透明感増すTPP交渉の行方を読む(2014年4月2日現在)
◆TPP参加で日本の食料農業はどうなる
◆TPP(環太平洋パートナーシップ協定)ってなに?
開始しました!
食について不安に思うこと、ぜひ、みんなに教えてあげたいことなど・・・、どんどんテーマをたてて、がんがん意見交換をしましょう。あらたな発見があるかもしれませんよ。
京都府南丹市美山町
大西 勇さん
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明けましておめでとうございます。 といっても、もう2月です。ご無沙汰しておりますが、皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。
私は年が明けてから2回も風邪をひいてしまい、抵抗力がなくなっている我が身の衰えをヒシヒシと感じているこの頃です。

今までは、周りが風邪をひいてようがインフルエンザにかかってようがピンピンしてたのに…。
インフルエンザの予防接種をしててもインフルにかかる職場の体育系若者に、「日頃の体力自慢はどうした!? ちゃんとした食事生活してるか? スナック菓子ばっかり食べてるからや。私なんか予防接種したことないけどインフルにかかったことないもん」とエラソーに言ってた私、立つ瀬ない…。
彼らも「ちゃんとした食事してたらインフルは無縁やと言ってたんは誰でしたっけ? 」とこの時ぞとばかりに言いに来るから、
「インフルやないもん、咽頭炎! しかも熱は1日で下がったし」と反論するも、立場なし。
熱はほんと1日で下がったけど、熱の前後2日は身体がだるいし間接痛いし、やっぱり年なんやろか、とガックリきています。

それにしても寒いですね、今年の冬。
滋賀県も雪日が多く、たいして積もってないし路面には雪ないのに雪が降ると大渋滞です。

そんな中でも、今年一番の冷え込みと言われた1月の 14・15の土日で、なんと豪雪の鳥取へ車で行ってきました。
86才の母が「蟹が食べたい」と言ったもので、弟が「旅館代出すし車出して。ボクの車、冬用タイヤに変えてないし」と、一泊1人3万以上もする高級蟹旅館を予約してくれました。

道がわからんので、我が娘をナビ役に連れて、母、子(私と弟)、私の娘の4人旅です。

天気予報で雪だとは聞いてたけど、雪に免疫がない滋賀県民だから、「どうせたいしたことないわ」とタカをくくって出かけたのです(しかも私の車は軽自動車)。
実家のある京都から名神・中国道に乗り、鳥取自動車道へと高速一本で行ったのですが、鳥取自動車道に乗ってしばらく行くとチラホラ雪が…。
「この程度か、平気や」と思ってたら、いきなりトンネル抜けたら猛吹雪!
なんやこれ、ヤバイ!! 前見えない〜!
しかも、路面も雪で、どこが道かわからんじゃないか!
おまけに通行量少ないし、頼りにできる前の車もない…。
路面が凍結してたらスタッドレスタイヤ履いてても意味ないのね… 初めて雪の怖さを知りました、恐るべし鳥取!!
もう、トロトロ運転で何とか鳥取へ。そこから倉吉まで、また高速に乗ったんだけど、海の横で横風えげつない!!
吹き飛ばされそうだし、路面はガチガチに凍ってるし、高いとこ走ってるし、「あかん、事故って墜落か」とホント怖かった…。


倉吉で白壁土蔵群の観光地に行ったものの、雪で寒くて観光客もなし。 寒くて見てられない。あまりの寒さに風を避けようと一軒のワイン製造元の店に入りました。
チラッと見るだけで出るつもりが、雪で客も来ないからか飛んで火に入る冬の虫だったのか、店員さんが「いかにうちのワインが素晴らしいか」を長々と語り、弟と娘は試飲させられ、もう買わずには出られない状態に。
一本買って早々に切り上げて旅館のある温泉へと戻りました。

さすがに一泊3万以上もする旅館だけあって、蟹料理はすごかった。
部屋に板前さんが来てくれ、目の前で活きた松葉蟹を捌いてくれるんです。捌いた足を氷水につけると、蟹の身が松葉のように細かく広がる、それが松葉蟹という名前の由来だとのこと。

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刺身、焼き蟹、蒸し蟹、と蟹のフルコース。
しかーし!!
私は蟹が食べられない。アレルギーなの…。食べるとブツブツが出るのです…。
無言でむさぼり食う3人を横目に、ああ食べたいっ、少しだけなら大丈夫かも、もういいか痒くなっても、いややっぱりあかん、と自分との戦い、苦痛の食事タイムですよ。

結局蟹は諦めて、他の料理をつまみました。蟹を楽しむ3人は、食事が長い!!
「はよして!」と急かしても
「蟹はほじるのに時間かかるんや」とちゅぱちゅぱ…。
「あんたらが蟹終わらんと次の料理が来いひんやんか」

蟹を食べとる奴らはホジるのと食べるのに忙しく、会話もないから暇なんだよっ!

蟹だらけの食事は結局2時間半もかかりました…。

温泉は素晴らしい露天風呂があったけど、寒くて露天にたどり着けず内湯で我慢。
運転疲れの私は速効爆睡でした。

次の日は海沿いの海鮮市場へ行き、お土産にと海産物を買い込んで、また恐ろしい雪の高速を走って帰ってきました。

親孝行ができた満足感はあったけど、あんな怖い思いは二度としたくないわ、と無事で帰れた喜びをヒシヒシと感じた旅となりました。

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