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新刊紹介

Copyright(C)2005-2020
NPO法人
地域に根ざした
食・農の再生フォーラム
カルチャー・食-ing
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博士たちのエコライス 商品物語
博士たちのエコライス栽培日誌
奥丹波ブルーベリー農場
随筆「皮肉之譚」
<1>遺伝子組み換え食品に
   ついての情報
     理事長 小池 恒男
<2>遺伝子組み換え食品20年目
   でわかったこと
   なぜゲノム編集技術なのか
        天笠 啓祐氏
種子法廃止
食や生活、暮らしにとても関係しているのに「よく知らない」「知りたいけど難しそうで気持ちが向かない」、そんな「知っとこ 大事!」を取り上げます。
今回は「種子法廃止」です。
「百珍」とは、「百種類の珍しい料理」の意味。天明から弘化の頃、「百珍本ブーム」がおこり、新興都市江戸の江戸前食文化が芽生えました。実際に百珍本を見ながら料理をしてみました。
09こめフォーラム基調講演
田んぼの未来、お米の未来
理事長 小池 恒男
“オルタナティヴ農業”をどう発展させるか
理事長 小池 恒男
「食のグローバル化」で地域の食文化が消えつつあります。しかし、本当の「グローバル化」とは地域の個性が大事にされること。そこにしかない産物、食品、料理こそ国際的に通用するのではないでしょうか。
156.四角豆
四角豆(シカクマメ)は熱帯アジアが原産のマメ科の野菜です。日本では、沖縄を中心に栽培されていますが、最近は関西の「道の駅」でもよく見かけるようになりました。
◆TPP協定で食の安全・安心はどうなるその体系的整理の試み
◆不透明感増すTPP交渉の行方を読む(2014年4月2日現在)
◆TPP参加で日本の食料農業はどうなる
◆TPP(環太平洋パートナーシップ協定)ってなに?
新型コロナウイルスの感染拡大で農と食はどうなる
理事長 小池 恒男
京都府南丹市美山町
大西 勇さん
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 桜がいつもより早く咲いたと思えば雪が降り、桜の花に雪が積もった光景を見たのは初めて。なんとも不思議な景色です。
 コロナ騒動も3月末には収束するかと思ってたのに、また勢いを増し、このままだと4月の始業式もどうなることやら‥‥。
 3月はいきなり休校になり、卒業式はできたものの在校生の出席は叶わず、式のあとの祝う会も中止。在校生に至っては急な休校で締めくくりの授業もお別れもできず、尻切れトンボのような終わり方になんとも悔しい思いでした。
 私達教員も生徒同様休みになるのかと思いきや通常通りの出勤で、100人近くの教員で鮨詰め状態の職員室の中、毎日事務作業。誰かコロナにかかってたら一発でクラスター感染状態。生徒宅に荷物や成績表を持って訪問したり、一部の生徒を学校で預かったりと、休校の余波に飲まれておりました。志村けんさん始め、たくさんの方々が亡くなってられることを考えると、本当に早く収束してほしい。みんなが安心して出かけられ、飲食店や旅館含めて日本経済がちゃんと回る日々に戻ってほしいと願うばかりです。

 さて、我が家の心筋梗塞の17歳の猫、うずらは3月の始めに天国へと旅立ち、長い闘病生活も終わりました。最後の3週間は呼吸も浅く、酸素カプセルをレンタルして自宅で看取ることができて良かったです。




 ほとんど食べない状態が続いていたので、ササミやエビを買ってきたり鯛や蟹など人間には買わない高いものも惜しみなく買って試す日々。半分以上動いてない心臓を薬と酸素カプセルで動かしてるようなもので、獣医さんが「ようもってるなぁ」と感心されるくらいの状態。やれることはすべてやったのと、コロナ休校で私が休みを取れて最後を看取れたのとで、私自身には納得できる見送りでした。

 うずらロスで何もやる気出ない、何しても気分が晴れない日々でしたが、それでも通勤の道すがらの山々には若緑色の新芽をつけた木々、淡いピンクの山桜、コブシの白、紫の山ツツジが咲き、枯れ色だった風景が一気に春色めいて、少し気持ちも和みます。
家々の庭先に植えられた花のカラフルさとは違い、自然の山に咲く春の花は慎ましやかで清楚です。コロナ騒動でお出かけもままならない日々だからこそ、こういう慎ましやかな景色が一段と目に染み入るのかも。

 滋賀では桜の満開は4月1週目くらいかな‥‥。
 たくさんの人の新生活のスタートが、病院ではなく桜の風景とともにありますようにと願うばかりです。